伊藤若冲も画題とした「朝顔」に挑戦。日本の美を、田窪恭治が白磁に皿に描き上げました。

9作目のイヤープレートに当たり、田窪恭治は以下のようなコメントを寄せている。
「私はいろいろな処へ旅をして作品を作りますが、昨年訪れた各地で目にし、印象深く感じた花が朝顔でした。子供の頃、朝早く起きて“ひとつ”“ふたつ”と数えたそのままを想起させる色、形で咲いていました。その昔、伊藤若冲や鈴木其一が、あるいは数多くの日本の画家たちが画題とした朝顔。その朝顔を今年のイヤープレートとして有田の名窯、深川製磁の深川ブルーで描きました。朝の妖精をとらえたプレートの中に日本の美を感じていただければ幸いです。」
確かに今まで描いてきた8作に比べて、爽やかな趣が出ており朝の食卓にぴったりである。毎日使うには高価ではあるが、特別な日のテーブルコーディネートにいい景色となるであろう。田窪恭治手ずから一枚一枚に描き、咲かせた朝顔の花。ぜひあなたの目で愛でてください。

田窪恭治オリジナル
2017年イヤープレート(木箱入り)
1枚 86,400円(税込)

■サイズ:φ27cm
■48枚限定(※48枚絵柄が違います)
■カラー:白地/絵柄コバルトブルー
■製造:深川製磁

2017年のイヤープレート一覧

イヤープレートの画像 木箱入り

過去8種類のイヤープレートもございます。絵柄のバリエーションは各年の商品一覧よりご覧になれます。

2009 神椿
2009年版
神椿

2010 ノルマンディの林檎
2010年版
ノルマンディの林檎

2011 ひなげし
2011年版
ひなげし

2012 林檎の花
2012年版
林檎の花

2013 陸前高田の薔薇
2013年版
陸前高田の薔薇

2014 伊予の蜜柑
2014年版
伊予の蜜柑

2015 日本の桜
2015年版
日本の桜

2016 梅花
2016年版
梅花

田窪恭治氏  
田窪恭治 Takubo Kyoji

1949年生まれ。多摩美術大学卒業後、国内外の画廊や美術館などで発表多数。1989年から1999年まで実施した「サン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂再生プロジェクト」により「芸術・文化勲章オフィシェ」(フランス)、「村野藤吾賞」(建築)など受賞。著書に「林檎の礼拝堂」(集英社)、「表現の現場」(講談社)などがある。

田窪恭治オフィシャルサイト