-おめでとうございます-

日本における、文化の向上発達に関し、特に功績顕著な人として、
安野光雅氏が平成24年度・文化功労者に選ばれました。

版画〈額縁入り〉13点 各95,000円+税

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情報誌『パトス』の表紙を飾った風景画のうち13点を、島根・津和野の「安野光雅美術館」監修のもとにデジタル版画にしました。安野光雅さんの風景画に合った木製の額縁入りです。各100枚※限定で、1枚1枚に安野さんの手書きのサインとセレクション・ナンバーが入っています。気持ちをほのぼの優しくしてくれる風景画です。この機会に、ぜひ安野光雅さんの作品をお求めください。(※No.011,012,013は各50枚)

安野光雅  
安野光雅 (あんの みつまさ)

1926年、島根県津和野生まれ。山口師範学校研究科終了。国際アンデルセン賞など多くの国際賞を受賞。1988年、紫綬褒章を受章。2001年に故郷津和野町に「安野光雅美術館」が開館。2008年、菊池寛賞を受賞。
【著書】『算私語録』『散語拾語』『村の広場』『絵の迷い道』『スケッチ集』街道をゆく』『ヨーロッパの町から村へ』『絵本 三國志』『絵本 平家物語』『絵本 シェイクスピア劇場』『絵のある人生』『絵の教室』『旅の絵本』『ABCの本』『安野光雅・文集(全6巻)』ほか多数。